XP(色素性乾皮症)とは紫外線とXPとの関係皮膚症状について神経症状についてXPと診断されたら室内・野外での生活について学校生活について
 

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XPの人が注意すること
 

紫外線をできるだけ避け、皮膚科・小児科・耳鼻科・眼科・歯科で定期的に検査を受けます。もし、皮膚・唇・眼・耳・歯・運動・神経症状などの異常に気付いたら1日もはやく診察を受けてください。

  しかし紫外線は日光からだけ来るのではありません
 
 


紫外線は曇りの日も雨の日も0ではありません。曇りの日と雨の日の紫外線量は晴れ
の日のそれぞれ60%、30%です。

雨あがりには、空気中のごみが減るので紫外線量は多くなります。

雪・水・氷・砂も光を反射するよ。雪は80%も。

道路や建物からの照り返しもあるので、日陰でも用心してね。コンクリートは2%。


   

どうやって紫外線から身を守ればいいのでしょう?
神経発達を促すためには、家にばかりいないで刺激をたくさんあげたいから。

 

 

 


まず、日陰をざがします。

次に日傘などを使います。


目焼け止めクリームは野外では必需品。量と塗り方は正しくね。塗り直しも必要。寝る前には、良く洗い落とすことも大切です。チューブで人差し指の第二関節分が片腕に塗る分量になります。

マスクは唇や口の中(舌)が日焼けするのを防ぎます。特に下唇に注意。

首を守るのにはバンダナやマフラーが便利。手には手袋。

メガネは目を紫外線から守るため。目が悪いとは限りません。

*引用文献「絵で見るXP」(国リハ研 北村弥生先生編集)より
 
 

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